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意識のうごき

journal music

https://www.instagram.com/p/BE0CvjJFMJn/

  • 滋賀県立近代美術館で開催中の展示の関連企画として ASUNA の 100 keybords が上演されるというので行ってきた。今回は会場備え付けのグランドピアノも加えての101台鍵盤大行進。
  • ケー嬢と待ち合わせて快晴の湖国瀬田駅からバスに揺られて文化ゾーンに到着。ベンチで弁当食べてたら向こうからアール嬢がえっさえっさとスロープを上がってきてあんなに広い公園でまさかのバッタリ。
  • 展示を一通り見てロビーに出てきたら到着したばかりのエム画伯夫妻とバッタリ、そして電子音楽研究家のケー先生も。ASUNA くんのライブ目当ての人々が続々集合。
  • 会場が暗くなってフロアランプが点いたら始まり。1台ずつスイッチを入れ、鳴らす音を決め、もう一度立って全体の響きを確認し、の繰り返しで小さな音の重なりが増幅し揺らぎ流れる。ひたすらに根気強く。自由に歩き回って良いとのことなので放射状の客席沿いにウロウロする。
  • 天井高はあるけど全体に柔らかめのカーペットが敷かれた会場なのでかなりマイルドな音ではあったけど、座っている客の上を通ってくる音を求めて背伸びしたり、壁伝いに降りてくる音を探したり。カシオトーンを鳴らしきったところにグランドピアノのアルペジオを重ねる。もっと大きい音でもよかったかな。
  • このパフォーマンスはまた1台ずつ音を消していって無音になるところまでが全部なんだけど、消しに入ったあたりで帰り始める人がけっこういたのは残念だった。「途中入退場不可」とはされていたけど、夕方ちかくだったし、音楽に詳しい訳でもない親子連れにとっては予定時間をオーバーするのは辛かったかもね。ただ出て行く人の「気」というか「意識」みたいなものが伝わってくるようでやっぱりちょっとこちらの集中力も削がれる部分はあった。
  • 人のうごきが途切れてもう一度集中するのにあまり苦労しなかったのでまあよし。残った人たちの気が立ち込めていたのであろう(突然のオカルト語り)。最後の音が消えてフロアランプも消えて、大団円。をー。
  • 贅沢を言えば次はもっと獰猛な音で聴きたい。めっちゃ大変そうだけど。いや ASUNA くんいつも大変そうだけど。
  • ケー嬢と京都でサシ呑みするとこまで大充実でした。

追記:当日の模様少しみられます。

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