読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わたしたちの暮らし

  • 一足飛びに夏が来たみたいな天気。家中の窓を景気よく開け放って洗濯ざんまい…といいたいところだがあいにく齢16歳にもなる洗濯機の調子が悪く、午前中つきっきりで1回転がやっとだ。ぼちぼちお役ごめんかねえ。
  • ユーゲに行くとすでに人があふれている…わけではなく店内はがらがらでなぜかみんな立ち話。お子さまが7、8人もいてすでにテンションが上がりまくっている。大人たちはてんでにビールを飲みながらも、車道に駆け出す子をキャッチしたり、ぐずる子を抱っこしたり、もはや誰が誰の親でもお構いなしという状態。
  • 近所のお祭り状態で始まったライブは、でもやっぱり popo の演奏なのだ。一音一音がストイックなのにとっつきにくさを感じさせない、絶妙の距離感。そしてうかんでくる不思議なグルーヴ。かーっこいい。彼らがそこに居ること、そしてわたしたちもそこに居ること、がまるごと音楽になっている。ゆらゆらと踊る。
  • 誰かに一方的に与えられることを期待するんじゃなくて、自分もその一部として存在すること、大文字のキャッチフレーズも、高々とかかげる拳もなく、日常につながっているということの確かさと安心感。それが続いていく手応え。こういう暮らしが、わたしを強くしてくれるのだと思う。
  • その強さが続いていく先が、きっとあるはず。