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機械の身体

  • がん検診に行った。婦人科専門病院のファンシーぶりに落ち込む。ピアノ曲にアレンジされた歌謡曲のBGMとか安っぽいホテルみたいな調度とか。待合室から回れ右して帰りたくなる。
  • 検査は嫌いじゃなくて、胃カメラの画像なんかまじまじと見てしまうぐらいなのだけど、それはエビデンスに基づいて自分の身体のスペックやコンディションを把握し、メンテナンスする感覚だからできることなので、「患者様」として丁重に扱われると結果に一喜一憂しなくちゃいけないみたいで疲れるのだ。
  • 理想の検査病院は真っ白な建物で医療機器はあくまでもメカメカしくて清潔でベルトコンベアのごとくサクサク検査が進む、そんな病院。入院となると話は別かもしれないけど。
  • 中途半端な時間にしか予約が取れなかったため休暇にしてあったので、銀行にいったりけいぶんしゃにいったりしつつ、てくてくてくてく歩きまわる。音楽も聴かない。ただの身体に戻るために。
  • そーいやヨガもサボりっぱなしだ。