夏祭り

処暑も過ぎたというのにまだまだ暑い、上掛けとシーツを洗って布団を干す。空間がガランとする。 近所で祭をやっているので行ってみる。祭といっても伝統的な地域の習俗や信仰にもとづいたもとではなく、友だちやその近隣の商店のひとたちが最近始めた「新し…

お盆(思い出しニッキ)

大汗かきながら実家に寄って即お寺へ。父方の施餓鬼法要。 申し込む→過去帳でてくる→グループごとにまとめて読み上げ、というシステム。なのだが読み上げリストを間違えて「こころざすところはー…え、こっち?」とか云ってるのマイクに拾われてますよご住職…

風をあつめて

住まいが4階なので、ありったけ窓を開けると暑くてもそこはかとなく風が通る。通り道をさがしてウロウロゴロゴロする毎日。 太平洋高気圧の影響で暑くなりますが午後は大気の状態が不安定になり山沿いでは急な雷雨の恐れがあります。天気予報もかわりばえし…

自分で「かっこわるい」と思ってることばっかりが夢に出てくる 現実に漏れでたらどうしよう

だれとも分かち合えないのはむしろ当たり前のことで それに耐えられない弱さが問題なのだ きょうもまた願望と後悔とで夢が占領されてしまう

夏日

涙なんてでないんじゃないかと思っていたけど、手に手に花を携えたひとたちを眺めていたらなんだか愛おしさがこみ上げてきてすこし、泣いてしまった。 40年以上前のハハ。いかしてんな。 人は生きてきたようにしか死にませんね。それでいいじゃないですか。

つづき

それだけではなく。敵を作ることが怖いのかもしれない。 誰かを敵に決めてしまったら、その人を屈服させたり抹殺したりするまで問題が解決しなくなってしまうような気持ちがしてその苦しさで頭がいっぱいになってしまう。 聖人君子ではないので腹も立てるし…

原発の動かない夏

母は、いま寝たきりだ。病院と自宅とを行ったり来たりしている。自発呼吸はしているものの酸素吸入は欠かせないし、自力では動けないので電動ベッドも必要だ。病気のせいでずっと熱をだしているから、空調も止められない。ひどく汗をかくから日に何度も着替…

髪を切って、久しぶりにギターを弾いて、眠くなった 意外なところで友だちがつながっていってふんわり面白くなった もっと独りになる必要を感じた 音楽はそれを助けてくれる

わたしたちの暮らし

一足飛びに夏が来たみたいな天気。家中の窓を景気よく開け放って洗濯ざんまい…といいたいところだがあいにく齢16歳にもなる洗濯機の調子が悪く、午前中つきっきりで1回転がやっとだ。ぼちぼちお役ごめんかねえ。 ユーゲに行くとすでに人があふれている…わけ…

遅延週末日誌、またはバッタリ日記

朝から毛刈り*1。一日を有効に使うためにだいたい午前中にいくのだけど、終わる頃には決まって空腹で気が遠くなっているため挨拶もそこそこにカモガワラボへ。 散りかけの桜を惜しんで河原は人でいっぱい。途中、前職場のアルバイトエイチ嬢にバッタリ。異動…

会話

母「もう7月やし、みんな天神祭の話題でもちきりやなあ」 娘「ん?おかーさん、今は7月やのーて4月やで」 母「7月やろ、鱧の季節やろ」 娘「いやいや、4月やから、いかなご食べて、タケノコ食べるんやで。天神さんはだいぶと先やで」 母「…せやけど、そした…

歩いてシフトチェンジ。 桜に罪はないけれど、なんであんなに桜ばかりを植えるのだろう。今日は柳が見たかったから、御蔭通から川沿いに南下した。強い風が吹いていたけど柳は吹かれるままにになっている。新芽よりもすこしだけ眩しい花をつけている。 もう…

いろいろなことがいちどに噴きだす 胸が締め付けられ胃が絞り上げられるような感触 わたしが選んだのでなくただ起こる 怖いのともわくわくするのともすこしずつ違う 喜びと並列に悲しみ はじめてはっきりと春を意識したみたいだ

その朝

わたしの夢にはほとんど訪れない彼女が現れた。一緒に一曲演奏した。いきなりこの曲はむずかしいわー、とわたしは文句を云った。 きゅうちゃんを迎えに来たついでに寄っただけかもしれないけど、うれしかった。 快晴。 彼の顔は穏やかでちょっとお坊さんみた…

転回

そういう態度はひねくれた偽善だし、深刻なようでじつは軽率な楽観だという自覚はある。 冬が好きなのかもしれない。枯れて静かな景色とひくく斜めに差す光。コントラストのたかい夜。それらが終わってゆくさま。

犯罪作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ,酒寄進一出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/06/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 111回この商品を含むブログ (95件) を見る というようなことを再確認した。 紹介文にあるように、彼らは「悪…

逡巡

平日と同じ時間に目だけは覚める(起きるとは限らない)。 毛刈り。同年代の美容師エーさんはわたしの飲酒量激減を惜しむぐらいのんべえだが、先日の財布紛失事件の話を聞いて、やっぱり人ごととは思えないわあ、と。帰りしなには互いの健康と健闘を祈って別…

節分

窓に向けているアタマが冷たくて目覚める底冷え。いよいよ節分。 実家のあたりでも家庭で豆まきはするけど、京都は寺社の節分祭がにぎやか。さすが古都、呪ったり祟ったり憑いたりが大変なので厄払いも盛大にするのであろう(適当なことを云っています)。 …

Songs to Rememberアーティスト: Scritti Politti出版社/メーカー: EMI Europe Generic発売日: 2001/09/19メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (9件) を見る 不吉な脳内音楽を上書き。 中学生の頃からの愛聴盤。"cupid & psyche '85" と音はぜん…

夢を上書き

目が覚めたら頭の中で Durutti Column "sleep will come" が流れている不吉な朝。 気の重い面談があったのだけどなんとかぶじ終わって、課題は明確に。 昼に弁当を買いに出たらもう節分祭の露店のバミりが始まってた。

基礎体力

8時間ぐらいコンコンと眠った。寝返りも打たなかったらしく起きたら身体が痛い。そして更に起きづらくなり、散歩の時間がなくなった。 2ヶ月ぐらいライブにちっとも行ってない。現場で音に向きあう自信みたいなものが欠けてる気がする。これは場数で克服でき…

リーチ

サイズと距離感の問題なのかも。妄想、ひどいもんな。 そんなことさえわからんようになったんかー

ナラティヴフォビア

去年はほとんどブログを更新せず、小説も読まなかった。わずか数冊読んだのは実用書、映画を観ることはできたが、あまりにドラマティックなものは無理だった。Twitterにはいた。ログが流れていくから。語ること、語られることへの恐怖が高じて、物語全般を避…

なんだかここに居ないみたいだ

Get Lostアーティスト: Mark McGuire出版社/メーカー: Editions Mego発売日: 2011/09/27メディア: CD購入: 2人 クリック: 39回この商品を含むブログ (6件) を見る かなりゲッチンぽいんだけどところどころにシューゲイザー的な甘さもあって気持ちいい。

移動日誌

仕事始めから(気分的に)ぱつぱつだったので3連休はありがたい。毎週3連休でもいい。 1日目は病院と両親宅との往復で終了。何回電車を乗り換えたことやら。 2日目、朝のうちに郵便局に行かないといけなかったんだけど、なんとなく自転車に乗るのがめんどく…

大晦日→正月

あけましておめでとうございます。 疎遠ならぬ遡及日誌。 31日。前夜のワイン3杯が思いの外甚大なダメージをもたらすなか、8時には家をでて両親宅へ。家人らは母の退院を迎えに行くのでその間の留守番をいいつかる。取り寄せのお節と、年内最終の生協の配達…

Last.fm さんにきく2011のムード. その2

あまりに新譜が少ないのでへこんできたけどとにかく続けます。 Like the Deserts Miss the Rainアーティスト: Everything But the Girl出版社/メーカー: Atlantic / Wea発売日: 2003/03/11メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (27件) を見る 5位…

Last.fm さんにきく2011のムード

今年はいろいろなことがひどく断片化していたけど、じゃあ逆に、これを断片のままにしておくとどうなるのであろうかとバラバラになるに任せてしまった。案の定記憶は曖昧で、なにも、うまく紡ぐことができない。ものすごく困っているわけではないけれど、な…